報連相の基本 |
2008年9月3日
報・連・相 という記事にて、報・連・相は、上司が様々な事項を判断するためのものであり、一緒に考えるというものではないと述べました。
従って、上司が判断するために必用な情報を、適切な形で伝えねばなりません。
それには、次の3つを押さえることです
(1)客観的事実
(2)対策案と、それぞれの対策案のメリット・デメリット
(3)自分の考え
この3つのどれがかけても、報連相は成立しません。
なぜなら、上司が適切な判断を行えないからです。
また、こうした報連相を行うためには、担当者自身、徹底的に考えておく必用があります。
現場にいる人間が、一番現場を知っているのです。そうした人たちだけが持つ情報も多いはずです。
そうした情報を取捨選択し、これがベストであるはずだと、自らが自信を持って上司に報連相すること。
その結論へいたる根拠を示すことで、上司は担当者の考えを瞬時に振り返り、上司ならではの視点や、角度から、各案件いついての判断を下す事ができるのです。
逆に、こうしたことを示さねば、上司の時間を無駄に使うことになります。
報連相や会議が長引く場合、それは報連相を行う担当者の準備不足、思考不足によって引き起こされ、全社的な生産性の低下を招きます。
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