仕事は親切 |
2009年4月15日
どんな仕事も、「相手がどうすれば喜んでくれるか?」という「思いやり」の気持ち、「親切」心 が価値を生みます。
そうした気持ちがない仕事は、仕事ではなく「作業」です。
指示・命令・依頼をがあった時、相手が困っていることは何か?という問題の本質を理解しなくては、依頼されていること、指示されていること、命令されていることが何かということを掴むことはできません。
そうした問題の本質を理解することで、その依頼による成果物は何か、いつまでに実行完遂できなければならないのか?が明確になり、無駄なく、素早く、品質の高い仕事を実行できます。
そうした問題の本質を掴むために、「思いやり」「親切」が大事なのです。
相手の立場にたって、相手が何に困っているのかを考える。
それは、表面上の現象を捉えるだけではダメです。
例えば、居酒屋に入ってきた人達が、「とりあえずビール」と頼むことがあります。
この場合のお客さんのニーズとは何か?
ビールを飲みたいというのは、必ずしも全ての場合に当てはまりません。
「とりあえず」と言っているのですから、「とにかく早く乾杯したい」というニーズの方が高いことが多いでしょう。
ならば、居酒屋さんなら、「オーダー戴ければ、1分後には乾杯できる飲み物」を用意しておけば、顧客の欲求の本質を突いていることになります。
些細なことですが、こうした課題の本質を考える癖をつけておきましょう。
それこそが、個人のレベルでも、会社のレベルでも、非常に良い仕事をするための条件であり、差別化できるポイントです。
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