仕事と作業は異なるもの |
2010年10月29日
当社では、仕事と作業は異なるものと位置づけています。
手順に従って、作業をするだけなら、別に人間は必用なく、ロボットやプログラムにさせればよい。
人間にしかできない、「考える」ことをやって初めて仕事だと言えるのです。
では、「考える」とはどんなことか?
作業をするのではなく、作業手順を改善すること。
作業を行った時に、どうすればより効率良くできるか?
何か問題が発生したら、その問題が再発しない様にするのはどうすればいいか?
ただし、QCDの観点から、バランスのとれた手法を考えだし、実現させねばなりません。
どんなに再発防止に寄与しても、時間やコストには制限がある。
与えられた制約条件の中で、最大の効果をあげる方法を考えることです。
さらに、手順として定め、自分にしかできない様にするのではなく、誰でもできる様にすること。
仕組みに落としてしまうことです。
そうした仕事にこそ価値があります。
逆に言えば、そした改善を伴わない「作業」は付加価値が低く、人間がやる必用はないのです。
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2011年1月12日 05:33 posted by ウィジット株式会社:社長ブログ » 仕事と作業の違い