出直し |
2011年4月14日
「仕事ができる人の心得」(小山昇著)P153より抜粋
【出直し】
間違ったと思ったら未練を残さない。その時失うものがいかに大きくとも、そこで出直して先々得るものに比べたら大した痛手ではない
一度始めたことをやめるのは勇気がいります。
負けを認めることが辛いという気持ちがあったり、もしかしたら?という気持ちが残っているからです。
でも、論理的に見て、「間違いは間違い」です。
間違いであると気付いたら、間違えたまま継続すれば、間違いが拡大、拡散、深刻化します。
問題があるなら、その問題が深刻化し、後々、修正したいと思っても、どうにもならなくなる可能性が高い。
朝令暮改でも構いません。
間違いであると気付けば、すぐにやめることです。
それ以上の被害拡大がなく、間違いをかさねることがない。
そこまでの間違いで、失うモノ、精算せねばならないものがあるでしょう
その時は痛みを伴います。
でも、放置してしまって取り返しがつかなくなることに比べれば、大したことではないのです。
間違った誇り、こだわりを捨て、臨機応変に行動すること。
自らへの戒めとして、また、当社の方針として、ここに記しておきたいと思います。
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