リスクマネージメントの基本 |
2011年4月11日
東日本大震災から1ヶ月が経過しました。
おそらくは、日本人が記憶している中でも戦後の焼け野原になっている姿に次ぐ、災厄であり、国難と言えると思います。
この1ヶ月の間、政府や東京電力の原発事故への対応を見ると、リスクマネージメントの面で非常に大きな不安、不満を抱かざるを得ません。
リスクマネージメントの基本 |
2011年4月11日
東日本大震災から1ヶ月が経過しました。
おそらくは、日本人が記憶している中でも戦後の焼け野原になっている姿に次ぐ、災厄であり、国難と言えると思います。
この1ヶ月の間、政府や東京電力の原発事故への対応を見ると、リスクマネージメントの面で非常に大きな不安、不満を抱かざるを得ません。
私たちにできることを粛々と |
2011年3月14日
12日に発生した大規模な災害により、日本中が大騒ぎになっています。
幸い、神戸においては特に大きな被害は報道されていません。
阪神大震災を経験した私たちにとって、じっとしていられる状態ではありませんが、被災地から遠く離れた土地にいる私たちににできることは、とても限られています。
震災経験者として被災地の皆様へ |
2011年3月12日
阪神大震災を経験した人間として、今回の地震に関する報道を見て心が痛みます。あまりにも凄惨な被害状況を直視できない情けない自分がいます。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。何もできない自分がもどかしいです。
阪神大震災当時、自宅の被害は軽微でした。それでもライフラインが停止しました。
電気が半日。水道が1週間程度。ガスが1ヶ月程度だった様に思います。
水の確保、水を保存するためのポリタンクの確保、ブルーシート(ビニールシート)、カセットボンベの確保が必要になるかもしれません。
当時、姫路の知人に依頼し、こうした物資の確保をお願いし、車でもらいに行きました。
震災から2日後には、そうした物資が圧倒的に不足し、神戸市内での入手はほぼ不可能となりました。
早めに近隣地域から確保したことで、親戚や知人へ配ることができたことを思い出します。
こうした大災害時でも、日本という国では暴動が起きることなく、助け合いが生まれます。
心を強くもっていただきたいと思います。
また、被害が軽微であったとしても、重大な被害を被った人たちのためにも、少し余裕がある人たちこそ、1歩先、2歩先を予測して動くことで、より多くの人と助けることができるはずです。
残念ながら、災害直後において、遠隔地からできることはほとんどありません。
そこが歯がゆいのですが、仕方がない。
現地に入って支援をできればと思いますが、災害復旧の邪魔になる可能性の方が高いため、道路等の復旧、ロジスティックの回復がされない状況では、素人の被災地入りは役に立たないからです。
被災地では、情報の収集こそが最も重要です。
情報もなく、無闇に動くと混乱だけが生じ、復旧の妨げとなります。
阪神大震災当時は、通常の電話回線がパンクしましたが、携帯電話が威力を発揮しました。
これは、携帯電話の普及が進んでいなかったため、固定電話の利用者が多く、携帯利用者が少なかったために、携帯回線に余裕があったからでしょう。
しかし、携帯が普及した現在では、携帯電話回線がパンクする様です。
情報収集では、インターネットが最も威力を発揮するかもしれません。
報道機関の情報は、ある程度精査されたものになる代わりに、かなりのタイムラグがあることが多いです。
情報の信憑性を評価しなくてはなりませんが、タイムリーな情報とプライベートな情報はネットの方が有利です。
公共の利益という点でも、音声通信で利用するデータ量と、パケット通信で利用するデータ量では、パケット通信の方が少なくて済みます。音声通話よりも、ネット利用の方が、回線の圧迫を防げる可能性が高い様です。
阪神大震災でも、ネットが大きな力を発揮しました。
特に、被災地の被害状況を伝える掲示板は、絶大な威力を示しました。
現在は携帯電話会社等も、安否確認用のサイトを立ち上げ、ネット活用を支援しています。
直接声を聞きたいという気持ちはわかりますが、こうしたネットの活用も有効な手段です。
もちろん、避難をよぎなくされた方々など、大きな被害にあわれた方々にとっては、上記の様なことを考える余裕さえないかもしれません。
目の前で自宅が燃えている人には、なかなか1歩先、2歩先のことは考えられないのは当然です。
だからこそ、被害が軽微であった被災地 の方こそ、そうした人々を助けることのできる位置におられます。
与えられた余裕を十分に活かしていただければと思います。
今、神戸の地でできることはほとんど何もありません。
ただ、情報の提供、知人の安否確認くらいでしょう。
知れば知るほど、何もできない自分がもどかしいのですが、少しでも被害者を減らすこと、一日でも早い復旧を願います。
そして、何かできる様になる時に備えたいと思います。
被災地の皆様には、本当に大変だと思いますが、気持ちを強くもって、がんばってください。
日本という国は、捨てたものではありません。
必ず、支援の手が全国から届きます。
ソーシャルネットとセキュリティ対策 |
2011年1月28日
「ソーシャルネットワーク」という映画も公開され、書籍や雑誌、マスコミでもTwitter や facebook の特集が組まれる様になってきました。
インターネットの普及は、従来の巨大メディアに頼らずとも、自分たちで情報発信ができ、しかも、多くの人が、そうした情報にアクセスできる様になりました。
さらに、ソーシャルネットワーキングというサービスの登場と、普及によって、今まで以上にそうした状況が身近になっています。
共感なき相手とは取引は難しい |
2010年6月4日
仕事柄、いろんな会社の経営者の方にお会いします。
その中で、「御社の経営課題は何ですか?」とお聞きすることがあるのですが、時々、
「経常利益を上げることだ」
という回答をされる方がいらっしゃいます。
それを聞くと、「この会社は大丈夫だろうか?」と正直考えてしまいます。
強制的に意識する方法 |
2010年6月2日
気をつけますでは解決しない:具体的行動に落としこめ という記事でも書きましたが、トラブルが起きたり、何か解決したい事がある場合、「気をつける」「意識を高く持つ」というのは、何の解決策にもなりません。
ヒトは忘れる動物です。
「気をつける」ことそのものを忘れます。
少なくても、私はよく忘れます。
ホームページ制作でリース契約はやってはいけない |
2010年5月17日
初期費用ゼロ円、月額5万円で御社のホームページをご提供します!
ホームページについての知識がない会社で、そんな売り文句を魅力的と考えて、契約してしまったという話を良く聞きます。
こうした売り文句のサービスの多くが、次の様な問題を抱えていることが多いので、気をつけておく必要があります。
3歩先を考える |
2010年5月12日
阪神大震災の時、住んでいた家は、それほど大きな被害はなく、皿が何枚か割れた程度ですみました。
そのときの経験です。
ある程度の余裕があるときに、危機管理をしておくかどうかが、大きな差となるということを学びました。
決めないから時間がなくなる。 |
2009年11月20日
時間を作る、人とスケジュールを調整する上での基本原則は、先に決めてしまうことです。
先に決めることができるものは、どんどん決めてしまう。
そうしなければ、決まるものも決まらなくなります。
ウィルス対策ソフトの導入はエチケットです |
2009年9月17日
PCがこれだけ普及し、会議などで全員がノートPCを開くということが珍しくなくなりました。
新幹線などでも、ノートPCを開いて作業をする方々をたくさん見ます。
複数の人達がPCを持ち込んで会議をする場合、ネットで会議資料を共有することもありますし、USB等で資料を配布することも珍しくありません。
ところが、こうした会議に参加すると、かなりの確率でウィルスを発見します。